営業ラボ 指標用語集
KPI重要業績評価指標
KPI(Key Performance Indicator)とは、組織・チーム・個人の目標達成度を定量的に測るための重要指標です。「何を測れば目標に近づいているか分かるか」を具体的な数値で定義します。売上目標(KGI)を達成するために必要な活動量の指標として「先行指標のKPI」を設定することが特に重要です。
計算式
KGI(目標)= KPI(先行指標)の積み上げで設計
例:年間売上3億円 = 月間受注30件 × 単価1,000万円 = 月間商談100件 × 受注率30%。
業界目安
営業KPIの典型例:月間アポ数・商談数・受注率・平均単価・パイプライン。先行KPIを毎週モニタリングし、月末の受注数を予測する。
実務での使い方
- KPIツリーで売上目標を分解し、担当者ごとの活動目標(アポ数・訪問数)に落とし込む
- 結果指標(受注数)だけでなく先行指標(アポ数・商談数)を週次で追うことで早期対処できる
- KPIはシンプルに保つ(3〜5個)。多すぎると何を優先すべきか分からなくなる